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クビキリサイクル 感想

どうもこんばんは。NINOです。

本日は講義が3コマにしかなかったので車検に愛車のFitを持って行きました。
しかし車検には少し時間がかかるとのことで代車を借りました!

借りた台車の種類はゼストスパークの白。軽自動車ですね。

←こんなんです。

鍵を指す必要が無いだ・・・と・・・

ハンドブレーキが踏み込み式だ・・・と・・・

と大変驚きました。未開人でした。

案外身近なところで技術の進歩を見ると愕然としますね。

代車とはいえ、色々な車を運転してみるのも楽しいものです。
ただ、やっぱり愛車が一番運転しやすいんですけどね。

さて、本日の紹介はライトノベル、「クビキリサイクル」です。

この作品は以前紹介した

猫物語(白)

の作者さんである西尾維新さんの講談社のデビュー作ですね。

私は中学校の頃にこの作品を友人に勧められて読んだら、もろに西尾世界に囚われてしまいました。
思春期には相性が良すぎる作品ですね。いろんな意味で。

この作品は通称<戯言シリーズ>と呼ばれるシリーズの第一作目なのですが、シリーズの中では一番ミステリしてる作品です。戯言シリーズで個人的にお勧めはこの「クビキリサイクル」と「サイコロジカル(上下作)」になります。

主人公でありながら語り部である「ぼく」こといーちゃんの言い回しや行動。
また、個性豊かな登場キャラクター達。
このシリーズはキャラクターが立ちすぎるために、巻が進むごとにミステリ要素が無くなっていく物凄い作品でもあります。人呼んで人外バトルもの。実際その通りなのですがライトノベルが普通に読めちゃう人には何の問題もないです。

2006年の宝島社の「このライトノベルがすごい!2006」の映えある第一位でもあります。
いーちゃんに少しでも共感する事のない10代なんていないと個人的には思います。

さてあらすじです。
____________________________________
ぼく」は19歳。大学生。友人であり技術職の天才である玖渚友の付き添いとして天才の集まる島、「鴉の濡れ羽島」にやってきた。
天才の集まる島の名の通り、島には画家、数学者、料理人に占い師などと多くの天才たち、三つ子のメイドにメイド長とその主。
安穏と島で天才たちと出会いつつ会話をしながら過ごしていた「ぼく」だが、ある日殺人事件が発生してしまう。
事態を収拾するために行動する「ぼく」だったが・・・
____________________________________

あぁ、この本を読んでた頃は15歳だったなあと、読みなおしながら思います。7年もたつのかぁ・・・
このシリーズ作品はそれこそ私にとってバイブルで、何回読みなおした事やら。

また、キャラクター小説でもあるため外伝として<零崎一賊シリーズ>とそのうち刊行すると噂の<赤き制裁シリーズ>があります。やはり全体的にどうしようもなくキャラクターが濃いですし、キャラクターの再登場などが多いために愛を感じますね。

NINOはいーちゃん哀川さんが好きです。(どうでもいい)

天才たちが集う島にての殺人事件。凡人たる「ぼく」が辿りつく答えとは・・・
興味が沸いた人には是非是非読んでいただきたい作品です。

それでは今夜はこの辺で。

皆様良い夜を。

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幼獣マメシバ 感想

どうもこんばんは。NINOです。

犬ってかわいいですよね。

私は小さいころからちょっと動物が苦手な人間だったんですけど、本当は可愛がりたかったんです!

ということに今年の春くらいに気付きまして、びくつきながらも従兄弟が飼っている柴犬(噛み癖あり)と接しております。なんだかんだ言って飼われている犬はたいてい躾けられているため、甘噛みなので、

「服の上なら噛まれたって痛くないんだ!思う存分撫でられる!」

と少々間違ってはおりますが楽しくスキンシップしております。

犬で好きな種類はコーギーです。

こんなん。可愛すぎますね。残念なことに私はちなみに犬は飼ってません。拾った画像です。

このアングルはずるいですよね。コーギー飼いたい・・・

さて、本日見たのは「幼獣マメシバ」。
マメシバというのは漢字で書くと豆柴で、一般では柴犬が小さい頃を指す言葉です。
しかしこの作品で登場するのは室内で飼うために小型に品種改良?された豆柴犬です。
日本では年間500~1000頭しか生まれていない貴重な犬です。



豆柴。これもずるいよね。

豆柴犬について詳しいサイトも見つけましたので気になる方はどうぞ。

日本犬豆柴育成普及会←こちらです

長くなりましたが、この豆柴の一郎と一緒に35歳ひきこもりの二郎が、二郎の母親を探して旅をする作品です。

主人公の二郎が35歳という年齢になるまでひきこもりを続けていたために、ネットの某掲示板の書きこみなどに見られる、「外出すると他の人に悪く言われているように妄想してしまう」という悪癖がある、とか。
二郎の従兄弟である陽介の生き方に対する考え方も、なんと現代人向けなことか。と感じました。
基本的に主張が少ない、というかほぼ無い作品なので野暮ったい感じがしなくて受け入れやすく感じました。
2009年作品ですが、35歳という二郎の年齢からすると彼のちょっと昔のオタクのような口癖も自然なのかもしれませんね。
基本的に二郎の思考が冷静で、他の人に対しての発言が面白いです。彼の主食はうまい棒(!)です。

また、犬が大好きな人はたくさん犬が出てくるのでそれだけで癒されるんじゃないでしょうか。とにかく一郎がかわいいです。豆柴状態最強ですよ。柴犬は。

さてあらすじです。
____________________________________
35歳。無職で引きこもりの中年、柴二郎。
父親の葬式だというのに母親が家出して行方不明になったまま帰ってこない。
母親を探そうともせず、父親の葬式後も引きこもりを続ける二郎だったが、ある日主食として食べているうまい棒を買いに行った時、一匹の豆柴犬に懐かれてしまう。
そしてその豆柴犬には一郎という豆柴犬の名前と母親から自分の場所探すようメッセージが記されていた。
最初は一郎を手放す為に画策する二郎だったが次第に愛着を持ち始め、母親の場所を探すことにするが・・・
____________________________________

また、物語には陽介を含め三人の“良い人”が登場します。
この日本にそんな人が良い奴がいるかよ、とも思いますが、いるのでしょうか。
できればあんな感じに誰かを思いやる事が出来るおせっかいな奴になりたいですね。

また、注意。この作品、かなり音が小さいです見る際は音量大きめかヘッドフォンにした方が良いでしょう。

愛らしい豆柴犬と35歳引きこもりのハートフルなお話。人は、何でもできる。興味を持った人は是非是非。

それでは今夜はこの辺で。

皆様良い夜を。

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K-20 怪人二十面相 伝 感想

こんばんは。NINOです。

名探偵コナン」って漫画がありますよね。
あの主人公の名前は江戸川乱歩とコナン・ドイルからとっているわけですが、あの作品は実はパロディ要素満載ですよね。少年探偵団とか。

その少年探偵団の元ネタは、勿論江戸川乱歩が原作の「怪人二十面相シリーズ」に出てくる、名探偵、明智小五郎の助手、小林少年の率いる探偵団のことです。

小学生の頃によく読んでた良い作品ですね。残酷な事は絶対にしない、プライドの高い怪盗である二十面相と有能で冷静な探偵である明智小五郎、そして少年ながら頭が周り、すばしっこい小林少年がメインキャラの名作小説です。

さて、本日はそんな怪人二十面相のお話、「K-20 怪人二十面相・伝」です。
このお話は江戸川乱歩ではなく、北村想が原作を書いた作品を大幅に改編したものです。

登場人物の名前や、人物名は完璧に二十面相がモデルですね。
主演は金城武、松たか子と豪華絢爛。中村トオルが演じる明智小五郎は雰囲気は原作の明智さん風でしたが、どこかちょっと堅苦しすぎた気もします。
金城さんは相変わらずまっすぐなキャラだと主人公でしかないなあ!

海外のアクション作品のような派手なアクションシーンが特徴で、これインスピレーション感じて撮ったんだろうなあ、と思うシーンもあります。探してみると面白いです。探す必要ないくらいわかりやすいですが。

しかし、元ネタが探偵ものな割にはアクション映画メインで推理要素ほぼ無いのが残念。
そして小林少年のイメージ崩壊がやばいです。

あらすじです。
____________________________________
第二次世界大戦が回避された昭和二十四年。
未だ帝都である東京では、怪人二十面相を名乗る男が裕福層を狙う怪盗事件を引き起こしていた。

新たなエネルギー革命であるテスラ装置を盗むと二十面相が宣言する。
この事から警視庁は名探偵・明智小五郎に依頼をする。

同時期、サーカスの軽業師、遠藤平吉に謎の男が接触され、大金を例にある依頼をされる。
しかし、彼こそ二十面相であり、平吉は替え玉にされたのであった。

その疑いを晴らす為に、平吉は自らも怪盗の技術を身につけ、怪人二十面相を捕まえる事を誓うのだった。
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しかし、二十面相もですが、怪盗の名前ってセンスありますよね。
しかもこの二十面相、江戸川乱歩小説だとパワーアップして四十面相になったりします。あふれ出るセンス!

作品自体は邦画らしい終わり方ですね。邦画好きな人にはお勧めです。
また、原作小説読んだことない方もお勧めですのでいかがでしょうか。

まさかの現代の映像に蘇った怪人二十面相!興味のある方は是非是非。

それでは今夜はこの辺で。

皆様良い夜を。


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ダイハード2 感想

本日は祝日です。

勤労感謝の日!しかし仕事している人はちゃんといるので、一体何の日やねん!と、思わなくもないですね。

今日は就職合同説明会に参加しました。とりあえずなんだかんだ言って説明会は初参加なので色々緊張しました。参加して、イメージと結構違い、成程、説明会だ!とくだらない感想も得ましたがとりあえず聞きたい話はある程度聞けたので満足です。

また、気付かないうちに隣の国が凄い事になってますね・・・。
変な展開にならないと良いんですが・・・。

さて、本日視聴した映画は「ダイハード2」。
クリスマスに運の悪い、やりすぎる男が例の如く大事件に巻きこまれるシリーズですね。
2では監督がレニー・ハーリンに変わっています。

前作・「ダイハード」の感想はこちら

今回の舞台はワシントンの空港。相変わらずマクレーン警部補の勘は冴えまくっています。そして強すぎますね。
最近私はFPSというジャンルのゲームをしているのですが銃撃戦・格闘戦にここまで強いのは人間では無いように見えますね。多分鉄砲効いてないよあの人。

また、なにがあったのかNYからロサンゼルスの市警になっています。あれだけの活躍をしても警部補なのは多分前回やりすぎちゃったからなのでしょう。勿論今回もやりすぎには期待して下さい!

相変わらず動機がシンプルで感情移入しやすい作品です。ド派手な演出も素晴らしいです。
2作目で面白い作品ってかなり稀ですよね。というか個人的に2のが好きです。

まさかアレがキーアイテムだとは・・・、と思う演出もあります。

あらすじです。
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クリスマス。刑事ジョン・マクレーンは妻のホリーを迎えるためにワシントンのダレス空港に来ていたが、義母の車を違法駐車で取り締まられ、途方に暮れていると、不審な2人組を見かけたので追跡すると銃撃戦に。
戦闘の末に倒した男の指紋を採取すると2年前に死んでいるはずだった男だった。

事件の臭いを嗅ぎ取ったジョンは管制室に乗り込むが相手にしてもらえない。そんなとき、管制室の設備が何者かに停止させられる。そのまま何者かは要求を告げ、守らないと見せしめに惨事を巻き起こすという。

上空にはホリーの乗った飛行機が飛んだままだ。同じく管制室に乗り込んだニュースキャスターと空港の人間達につまみ出されながらも、ジョンはエレベーターから脱出し、孤独な戦いを始める。
妻だけではなく、飛行機に乗った全ての人物を助けるため・・・
____________________________________

運が悪いのは実はジョンだけではなくホリーもですよね。
彼らはあと何度のクリスマスを越えていくんでしょうか。

主演・ジョン役のブルースの前髪が後退しているようないないような

意外と地味なアクションの方が、見てる方が共感できてハラハラしますね。身近なので想像しやすいです。

雪と炎と血に飾られるクリスマス、第二弾!是非是非ご覧になってはいかがでしょうか!

それでは今夜はこの辺で。

皆様良い夜を。

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DDD 感想

本日、ヒーターをつけて運転していたら異常に襲われましたが気付いたら家についていました。怖いですね。

こういう無意識下で何かがあると、もしかしたら本当の私は事故で死んでいて、意識が飛んで、パラレルワールドに来ているんじゃないかと思う事があります。とんだサイコ野郎ですね。


さて、本日は映画の感想ではなく久々に文庫の感想。「DDD」です。
作者は那須きのこさん。ゲームの有名なシナリオライターさんですね。

ゲーム設定風の伝奇を書かせると、とてつもない厨二ホイホイ作品が生まれます 彼ならではの世界観と決まりの広がる世界が生まれます。
現代ファンタジーもの大御所ですね。

さて、「DDD」ですが、舞台は現代とほぼ同じ時代で、「A異常症感染者」という感染者の精神だけでなく、肉体も変貌させる奇病がある世界になっています。

いろいろと発言が難しいのでちょっと省きますが、異常な状態を全体的にするというのは凄い設定ですね。
主人公の設定として、“夜の記憶しか残らない”というものも読み手の思考をうまく絡めてくれます。

あらすじです。
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悪魔憑きとも呼ばれる、A異常症感染者によって左手を失った青年、石杖所在は失ったはずの左腕の感覚があるので、どんな義手も合わないという現象に悩まされていた。
そこでとあるつてで迦遼海江という人物を訪ねれば良い義手が見つかるかもしれないという事で、所在は迦遼家を訪ねる。

そこに待っていたのは両手両足が漆黒の義手義足でベッドに横たわる少年だった。
この出会いが、所在の人生を大きく変える・・・
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所在とかいてアリカと読みます。た、確かに読めなくもない、というかかっこいいですよね。
男ですけど。男なのに女名ってかっこいいと思ってしまいます・・・

私には子供ができたら変な名前付ける才能がある予感がします。
泣かれる名前は避けたいですね。私は何を言ってるんでしょうか。

登場人物も色々と濃いです。なので一応ラノベ扱いさせていただきます。

現在2巻まで出ています。続きが気になる気になる。

新伝奇風現代ファンタジー小説を読みたい方は是非是非!

それでは今夜はこの辺で。

皆様良い夜を。

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