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K-20 怪人二十面相 伝 感想

こんばんは。NINOです。

名探偵コナン」って漫画がありますよね。
あの主人公の名前は江戸川乱歩とコナン・ドイルからとっているわけですが、あの作品は実はパロディ要素満載ですよね。少年探偵団とか。

その少年探偵団の元ネタは、勿論江戸川乱歩が原作の「怪人二十面相シリーズ」に出てくる、名探偵、明智小五郎の助手、小林少年の率いる探偵団のことです。

小学生の頃によく読んでた良い作品ですね。残酷な事は絶対にしない、プライドの高い怪盗である二十面相と有能で冷静な探偵である明智小五郎、そして少年ながら頭が周り、すばしっこい小林少年がメインキャラの名作小説です。

さて、本日はそんな怪人二十面相のお話、「K-20 怪人二十面相・伝」です。
このお話は江戸川乱歩ではなく、北村想が原作を書いた作品を大幅に改編したものです。

登場人物の名前や、人物名は完璧に二十面相がモデルですね。
主演は金城武、松たか子と豪華絢爛。中村トオルが演じる明智小五郎は雰囲気は原作の明智さん風でしたが、どこかちょっと堅苦しすぎた気もします。
金城さんは相変わらずまっすぐなキャラだと主人公でしかないなあ!

海外のアクション作品のような派手なアクションシーンが特徴で、これインスピレーション感じて撮ったんだろうなあ、と思うシーンもあります。探してみると面白いです。探す必要ないくらいわかりやすいですが。

しかし、元ネタが探偵ものな割にはアクション映画メインで推理要素ほぼ無いのが残念。
そして小林少年のイメージ崩壊がやばいです。

あらすじです。
____________________________________
第二次世界大戦が回避された昭和二十四年。
未だ帝都である東京では、怪人二十面相を名乗る男が裕福層を狙う怪盗事件を引き起こしていた。

新たなエネルギー革命であるテスラ装置を盗むと二十面相が宣言する。
この事から警視庁は名探偵・明智小五郎に依頼をする。

同時期、サーカスの軽業師、遠藤平吉に謎の男が接触され、大金を例にある依頼をされる。
しかし、彼こそ二十面相であり、平吉は替え玉にされたのであった。

その疑いを晴らす為に、平吉は自らも怪盗の技術を身につけ、怪人二十面相を捕まえる事を誓うのだった。
____________________________________

しかし、二十面相もですが、怪盗の名前ってセンスありますよね。
しかもこの二十面相、江戸川乱歩小説だとパワーアップして四十面相になったりします。あふれ出るセンス!

作品自体は邦画らしい終わり方ですね。邦画好きな人にはお勧めです。
また、原作小説読んだことない方もお勧めですのでいかがでしょうか。

まさかの現代の映像に蘇った怪人二十面相!興味のある方は是非是非。

それでは今夜はこの辺で。

皆様良い夜を。


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