どうもこんばんは。NINOです。
本日は「
The Nightmare Before Christmas」という映画を視聴しました。
内容時間は77分と気軽に見やすい時間。
ティム・バートンが原作・監修をしている作品でもあり、日本では「
キングダムハーツ
」というゲームのメインストーリーに絡むのでそれで作品の事を知った方も多いのではないでしょうか。
ファンタジー色とホラー色がうまくマッチングした作品で、クレイアニメーションのようなストッピングアニメーションとデジタル映像技術を取り入れているのが特徴ですね。
恐怖と悪夢のカボチャの王である
ジャック・スケリントンは毎年ハロウィンに恐怖を撒き散らす“ハロウィンタウン”の人気者。今年のハロウィンも大成功に終わったが、ジャックの心は沈んでいた。
毎年のハロウィンの同じ演出に飽いてしまっていたのだ。浮かないジャックが一人、林の中を行くと“クリスマスタウン”に入る事の出来る入口を発見する。クリスマスタウンでジャックが見たものは皆が綺麗な色どりに溢れた、笑いに満ちた様子の町だった。
それにインスピレーションを感じたジャックはハロウィンタウンでクリスマスを主催する事を思いつくが・・・
というかんじのあらすじ。
世界観やキャラクターの魅力が素晴らしい作品です。また、キングダムハーツに登場する同作品の街並みは忠実に再現されていることが確認できましたね。
また、東京ディズニーランドにあるホーンテッドマンションという施設は、ハロウィン~年明けまではこの作品準拠のアトラクションになるそうです。ちょっと行ってみたいですね!
それでは今夜はこの辺で。
皆様良い夜を。
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