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アイアンマン 感想

土日のバイト、帰宅すると日付越えてます。萎えます。

こんばんは。NINOです。

昨日、色々ありましてスーパー化しました。どうせだから大学生のうちにいろいろやったる!うぉおおお!という結論に至りました。

まずはマイクでも買ってニコ生に挑戦とか・・・?←無謀

あ、やばいです。書きすぎると酷い事になりそうなんで、手が出せる程度の事だけにしときます。

ということで、今の目標はマイクを買うのと、就職エントリーをするのが目標ですね!頑張りたいです!


はい、こちらから感想になります。

IRONMAN」。アイロンマンじゃないですよ?アイアンマン。鉄の男です。こういうネーミングセンスって意外と安易でわかりやすいほうがかっこいいですよね!
ただ問題は英語だとかっこいいけど日本語だとひどいってこと。

アイアンマン=鉄男、某アニメ映画を思い起こさせます。漢字違いますけど。

スパイダーマン=蜘蛛男、初代仮面ライダーの最初の怪人じゃん!

バットマン=蝙蝠男、これも仮面ライダーにいそう!

まぁ、こんな感じで、直訳して「~~男」って読んじゃう私が悪い気もしますね。反省。

話は戻りますが、ご存じの通りアイアンマンはアメコミ原作の映画です。
どこの世界のヒーローも姿を隠して、あるいはわからなくしてヒーロー活動するんだなあ、とNINOは常々思います。
アイアンマンは名前の通り超高性能のパワードスーツを着たアメリカンヒーローです。

アメコミには、スーパーマンやスパイダーマンは先天性、あるいは後天性の、いっそ超能力といっていいものを持っているヒーローと、バットマンのように技術力と努力の結晶のようなヒーローがいますね。超能力メインのエックスメンとかもいますし。そのなかでも、機械便りのヒーローというのも珍しいですね。

いや、私あんまりアメコミ詳しくないんでそんなに断言できないんですが(汗

監督はジョン・ファヴローという方。著名な代表作は本作「アイアンマン」と最近DVD、BD化した「アイアンマン2」のようです。

おそらく、本作を作るにあたって、日本のロボアニメをめっちゃ見たんだろうなー、と思いました。
NINOはロボットというか、変型機構を見ると無言で目がきらきらしだす変な奴なんですが、アイアンマンを見てる間も目がきらきらしてました。変形素敵主義、です。

はい、それではあらすじになります。
____________________________________
兵器開発事業の超巨大会社「スターク・インダグリーズ」のCEOであり、天才発明家でもあるトニー・スタークは新作兵器のプレゼンの後にテロリストグループに襲われ、拉致される。

トニーは、兵器が世界を救う、と信じていたが、拉致されたテロリストの根拠で見たのは自身が作ってきた兵器の山だった。

新兵器の制作を命じられるトニーだが、襲撃された時点で瀕死の重傷を負っていたため、生き延びるためにテロリストの目を盗んであるものを作り、本拠から脱出を計る。
____________________________________

毎回、思いますが、なんか一味足りませんね。何が足りないんでしょうか。

本作品の見どころは、今回は超個人的な意見で行かせてもらいますが、アイアンマンのギミックです。
パワードアーマー装着時のシーンは本当にこだわったのが凄くわかります。ときめけます。

しかし、映画のヒーローものはストーリーがやはり一定ですね。スーパーマンやスパイダーマン、バットマンなどの流れを汲んでいるのかいないのか、構成がそんな感じではあります。

しかし、アイアンマンでは主人公は天才だからか、他に影響を受けずにヒーローになった節があります。生粋のヒーロー体質だったんですかね?

落ちもヒーローものでは珍しい感じではないでしょうか。ちょっとびっくりしました。

ギミックにときめけるあなたへお勧めします。

それでは今晩はこの辺で。皆様良い夜を。

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